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からすみ

からすみ

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ここで言う『からすみ』とは、ボラの卵巣を塩漬にした珍味のことではなく、 昔からこの地方(中津川市周辺)に伝わるお菓子の『からすみ』です。
からすみと聞くと、一般的には珍味の方を思い浮かべますが、 この地方(中津川市周辺)ではからすみと聞くと、お菓子の『からすみ』を連想する人の方が多いようです。

日常で食べるお菓子としてはもちろん、桃の節句のお供え物としても使われます。
今でも中津川市周辺では、自宅で作った『からすみ』を近所や親戚に分けあう習慣も残っているなど、地元で愛され続けている 伝統菓子です。



かたち&食感

かたちは富士山のような山型をしており、食べるときは好みの幅に切って食べます。
食感は、もちっとした食感と程よい硬さ、弾力があります。 日にちが経つと硬くなってきますが、電子レンジで温めるなどすればまた元の硬さに戻ります。



味のバリエーション

味のバリエーションは、お店や家庭によっても異なりますが、 一般的には、黒砂糖、くるみ、よもぎ、ごま、などがあります。
原材料は主に米粉や上白糖などで、そこに黒砂糖やくるみなどを加え、蒸すことで様々な味のからすみが出来上がります。



珍味のからすみとの関係

珍味の『からすみ』と、この地方に伝わる『からすみ』は同じ名前をしてますね。
はたしてこれは偶然でしょうか?

答えはノーです、偶然ではありません。実は、この地方に伝わるお菓子の『からすみ』の語源は、珍味の『からすみ』から来ているのです。
江戸時代、珍味の『からすみ』は子宝の象徴として縁起物とされていました。 そのため地元の人々のあいだには、なんとか珍味の『からすみ』を桃の節句のお供えにしたいという思いがありました。

しかし岐阜県は海から遠い内陸部に位置しており、庶民にとって珍味の『からすみ』は、高級でなかなか手の届かないものでした。

そこで、せめて『からすみ』に似たものを供え、子どもの成長と健康を願おうとしたことが始まりで、 桃の節句のお供え物として珍味の『からすみ』に似せたお菓子がつくられるようになりました。 人々はこのお菓子を珍味と同じ『からすみ』と名付けました。
これが中津川市周辺に伝わるお菓子の『からすみ』の始まりです。




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