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へぼ(蜂の子)料理 | ||||||||||||||||||||||||||
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蜂を食べる習慣のある地域は全国にいくつもありますが、この岐阜県にも蜂を食べる文化が存在します。
その地域とは岐阜県東濃地方です。 この地域にはへぼ料理という郷土料理があります。
『へぼ(蜂の子)』とはクロスズメバチのことで、地中の中に巣をつくる体長2cmほどの蜂です。 この『へぼ』にはタンパク質が豊富に含まれており、特に海から遠いこの地域では魚に代わる貴重なタンパク源として 親しまれてきました。
ごはんにへぼ(蜂の子)を炊き込んだり、佃煮にしたりして食べるほか、 へぼ(蜂の子)の缶詰や、サプリメント、この地方伝統の五平餅とへぼを組み合わせた『へぼ五平』の販売などもされています。
全国ヘボの巣コンテスト
恵那市の串原地区ではへぼの巣の重さを競う「全国ヘボの巣コンテスト」が毎年11月3日に開催されます。
このコンテストでは、全国からヘボ愛好家が集まり、
春から夏に山で採った天然のヘボの巣を大きく育てた自慢の蜂の巣を持ち寄ります。
大きさは、平均1kg〜3kg程あり、中には4kgを超える巨大なものもあります。
2008年に行われた「全国ヘボの巣コンテスト」で優勝した巣の重さはなんと7.8kgもありました!
【2008年大会の上位5位】
1位 7.8kg
2位 6.1kg
3位 4.88kg
4位 4.42kg
5位 3.96kg
恵那市串原ではヘボ愛好会を設立してヘボの保護・増殖などにも積極的に
取り組んでいます。
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