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県名の由来


みなさんは岐阜県の県名の由来をご存知でしょうか?
パッと見ただけでは、なんとも想像しがたい漢字が使われていますよね。
岐阜県の県名の由来については様々な説がありますが、その中でも有力とされる説をご紹介します。

実はこの「岐阜」という名前には、あの織田信長が大きくかかわっていたようです。

戦国時代、稲葉城(現:岐阜城)を支配下においた織田信長は、
禅僧の沢彦宗恩(たくげんそうおん)に何か良い名前はないかと考案を命じました。

沢彦和尚は、中国の故事にならい『岐山』、『岐陽』、『曲阜』の3つの地名を信長に推奨しました。
その候補の中から信長は、『岐山』の岐と『曲阜』の阜を組み合わせて、現在の県名である『岐阜』が誕生したとされています。

ちなみに、『岐山』はその昔、鳳凰(ほうおう)がまいおりたとされる山、
『曲阜』は儒教の開祖・孔子の生まれ故郷といわれています。

また、全国には47の都道府県がありますが、 その中で名前が中国に由来する都道府県は岐阜県だけだそうです。




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